テラスタジオ

ここでは様々なセッティングの(ドラム、パーカッション)紹介をしたいと思います。

       
舞台裏での演奏

今日はオーケストラピットならぬ、舞台裏での演奏でした。
使用シンバルは左からジルジャンスプラッシュ10インチ、ザ・パイステの16インチミディアムクラッシュ、22インチのK
ジルジャントップシンバルという感じです。
また、写真2の使用マレットスティックはROHEMA社のkombisticks 5cというものです。
演奏の80%位はこのスティックを使用していました。というのも、マレットでシンバルをクレッシェンドし、なおかつすぐに次の拍頭をスティックで叩かなければならない場面がかなり多いからです。これがなければ、全く演奏不可能になってしまいます。チップもそこそこ小さく、マレットの質も柔らかくやりやすかったです。

 

写真2

2017年12月22~26日 時事通信ホール  ミュージカル『ポストマン』
 

 

久しぶりにラテン三昧のコンサートでした。
セット左側にはLP社のジャムブロック、右側にはカウベルをセッティングしてあります。
左手はクラーベ或いはルンバクラーベ2-3、3-2、で。
右手はカウベルでラテンパターンで。

16インチチャイナシンバルは1曲の中の1拍の為にセッティングしました。トップシンバルはKジルジャンの22インチです。
ほぼ、キューバ系な感じの演奏で。楽しみながらも、滅多にやらないラテンなので緊張感のあるコンサートでした。
ちなみに、ラテンクラーベの説明をしますと

      2017年9月2日 横浜ベイホテル東急
       

久しぶりの更新になります。

写真のウィンドチャイムの様なものはよくある木の実のシャラシャラのたくさん繋がったものです。これはとても便利で片手で揺らすだけでもかなりの効果音として使えます。
両手を使えるタイミングがあればさらにとても豊かな癒しの音として使えます。

             
              Gon Bops社のshell chimesです。

 

 

2017年4月23日 デジタルハリウッド大学 翻訳大賞にて      
       

  レコーディング
今日はレコーディングに使用した3つのスネアドラムをご紹介致します。

一番左側のこれは、13インチ薄胴ブラス、perl社製です。

これは、見た目の割にはカンカンした音はでず(もちろん、チューニングにもよりますが)、
叩いた感じは薄胴ならではで(薄い感じ)ショットのレスポンスは速いです。音色はメタルよりは落ち着いた中域音色でバシッとくる感じです。

スタンドにセッティングされているのはtama社の13インチ5半メタルです。どちらかというとこちらのほうが明るい音は出やすいです。
もちろんチューニング、ショットの角度でいくらでも変わりはしますが。やはり深いだけあって、それなりの深みはでます。
録音では中域主体のチューニングで叩いてみました。

最後に真ん中の青いスネアはプレミア社のバーチウッド16インチ5半です。
とても、ふくよかで立体的な音がでます。ただ響線の残響調整がとても難しいスネアです。
しかし、普段のライブではこれを使う頻度はかなり高いです。
今回この3つのスネアを使い分けてレコーディングしました。 長年やっているバンド
スイスカメラのレコーディング風景でした。

      2016年 1月6日 代々木サウンドラボ オワゾ
       
久しぶりにロートタムをセッティングしてみました。

ロートタムといえばビルブラッフォード、テリーボジオ、アンディワードが巨匠でしょうか。近頃キャメルジャパンライブを聴きまくってまして、そのおかげで久しぶりにロートタムを叩きたくなってしまい、早速引っ張り出して調整。ラックに取り付けてみました。独特のアタック感とマイクを通したときの音色は相変わらず唯一無二の物です。

サイズは10インチ、12インチでリムまで銀の1970年代の物です。見た目でいうと両方にCSヘッドをつけるべきでした。

 

 

2015年 7月10日 ルネ小平      
       
 

写真1

  チャスチャス使用

アルパカの爪でできています。セミーヤ(木の実)に比べると、ざっくりしたカラカラという音ですが、これはまたこれに適した場面に使えます。(写真1のトライアングルの左側)

 

日本翻訳大賞の受賞者の方々の朗読に合わせてパーカッションをつけてみました。

      2015年 4月19日 紀伊国屋ホール
       
スリンガーランド社のイエロージャケットを使用

  年代は1960年代でしょうか?ちょっとはっきりとはわかりませんが、かなり古いペダルを手に入れたので使ってみました。 感想はとても軽い。ふみ心地はフワッとした感じで、踏み応えが欲しい人にはちょっともの足りない感じでした。

ジャンルでいうとボサノバや、ポップス、ジャズは大丈夫かな。ちょっとパワーを必要とするロックには向かない感じがしました。 本日はシャンソンでしたのでいい感じでした。

 
2014年 10月9日             ルネ小平にて      
       

 

タンボリンをスタンドに装着。

いろいろと小物を使う仕事でした。
久しぶりにタンボリンをセッティング。
カウベルホルダーのBdのリムにかます部分をタンボリンのリムにかまして、それを通常のクランプとつなげてスタンドに装着しました。

セッティングスペースがなかった為、ティンバレスの代用として使ってみました。そこそこ似た雰囲気にはなります。

2014年 4月13日    六本木アビーロード   
       

スタンド代用とスティック

ウインドチャイムスタンドを忘れてしまった為、急遽代用品でハイハットスタンドに固定してみました。
ごく普通のクランプにシンバルスタンドの一番上の部分をとって、接続。
とりあえず、事なきを得ました。

写真1、写真2

ジルジャンメイプルスティック。

一番右側のスティックですが、持つ部分にゴム状のものが塗られています。
すべり止めの効果が抜群で、最近購入したスティックの中では一番のお気に入りです。
重さもその部分だけ重いかというと、まったくその心配はいらず、むしろ通常使っているものよりも
軽い感じです。 チップの響きもいいです。

写真3

内容はtekkan、青山郁代、海宝直人、須藤香菜、という

すばらしい俳優さんの方々のミュージカルナンバーが盛りだくさんのコンサートでした。

Pf 森亮平、Vln 桜田悟、Dr 川島浩平

 

 

 

2014年 3月30日原宿ラドンナ
       

  久しぶりのフルバンド、久しぶりのソナードラム

 池袋のジャズフェスに参加しました。
じつに20年ぶり位のフルバンドでした。
フルバンドのドラムは普段やっているバンド系とは違ってかなりの制約の中でのプレーなので普段以上の練習が必要でした。特に家でのシミュレーションがかなり必要でした。

ドラムはレンタルのソナードラムで、
サイズは22Bd、タム12(深胴)、フロア16の3点セット。
音はなかなか深く伸びがあるドラムでした。

Swinging Notes Jazz Orchestraに参加。

 

    2013年5月18日 池袋西口公園野外特設ステージ

       

    ミニドラでのコンサート。

サイズはおおよそですが、Bd14インチ、タム10、スネア12インチ、フロア14インチな感じの超ミニドラムセットです。音はとても引き締まったタイトな音がしていました。

メーカーは残念ながら未確認です。

作家の高田崇史さん、宇崎竜童さんのジョイントライブイベントでした。

バンドメンバーは宮野一彦、吹雪よしえ、川合とおるさんの面々でした。

 

   2013年4月21日 赤坂ノーベンバーイレブンス

       

CM先行試写会

ユナイテッドシネマ豊洲でネスカフェエクセラCM先行試写会にて1曲のみの演奏をしました。その3日前にはレコーディングも完了。

写真のカホンは折りたたみ式のカホンの分解時の写真です。スナッピーの音もきちんと出ていて、中央を叩いたときの低音もなかなか心地いい響きです。当日はあわただしく、演奏場所での撮影もできないほどでしたので、控え室から撮った風景も入れておきます。

このCM映画監督の岩井俊二さんの作品で、作詞作曲も岩井さん自身の作品です。

参加メンバーは北川梢(ボーカル)、西崎憲(アレンジ、ギター)梶山織江(バイオリン)

 

 

2013年 2月20日 豊洲シネコン アーバンドックにて
       

     ジルジャンフラットライドCymbal使用

写真のトップCymbalはフラットライドCymbalです。

この特徴は音の伸びがとてもきれいで繊細です。
ただ、カップが無いため、カップを必要とする曲は使えないので要注意です。
特に極細スティックでチップが丸めが好みですがあまりハードにヒットすると割れるのでこれまた要注意です。

     

2012年7月31日お台場クルーズ船

       

久しぶりのトゥバーノ使用

  店内をアフリカ仕立てにしてパーカッション3人の打楽器アンサンブルという滅多にないお仕事でした。
普段では絶対入れない場所なので貴重な経験となりました。真ん中のコンガ風の楽器は10年位前に購入したレモ社のトゥバーノという楽器です。
音はコンガによく似てますが、スラップ音は出しにくいです。
普段は車の中にずっと眠ってるのですが、久々に使用できてよかった。
向かって左側は若手実力派ドラマー、パーカッショ二ストの見谷聡一さん、右側は大御所パーカッショ二スト、ポッポ渋谷さんです。

 

2012年7月29日銀座カルティエ      
       

 

Kジルジャン9インチCUSTOM HYBRID SPLASH Cymbal 購入

 フィンガーシンバル用として購入しました。
いろいろ、試して、その中にはフィンガーシンバル専用シンバルも入ってましたが、あえて、スティックで使う普通のスプラッシュに決めました。
当然、素手で叩くにはちょっと力が必要です。
指に瞬発力をつける感じで、多少こつが必要ですが、ヒットした瞬間はきらびやかな音質とサスティーンです。

久石譲さんと大橋のぞみさん、藤岡藤巻さんのチャリティーコンサートでした。

写真は、左から、バンドマスター羽生さん、せいろがんさん、のぞみちゃん、藤巻さん、そして私です。

そろそろ、楽器紹介もネタが尽きかけてきたので、これからはちょこちょこ、素敵な仲間も紹介して行こうと思っています。

      2012年3月19日~20 気仙沼 気仙沼プラザホテル
       

初めての左セッティング

 このセット、見ておわかりの様に、左セットであります。
この日は、パーカッションメインだったのですが、メインドラマーのレモンパイのあいさんが左利きで、ソロで唄を歌うときのみ私がドラムで参加しました。
結構スタジオで練習して、、本番にこぎつけました。
いやー、左足でバスドラを踏むのって凄く難しいでした。

パーカッションではコンガを叩きました。LPのサンタナモデル(パタートモデル)で、私には珍しくスタンドにコンガをセッティングして立っての演奏でした。

かつてのアイドルバンド、レモンパイのコンサートでした。

 

2012年3月11日 市谷 ライブインマジック      
       

 

台を作ってみました。

 この日の演奏はブラシを使用することが多かった為、さらに斜めになると(打面がなるべく地面と平行に)叩き易い為、急遽斜めにする土台を作りました。
座ってみると、角度があまりに急すぎで座れないために、座面も安定して座れるように角度をつけた板を作りました。

ケーブルカーのようなもんですね。
土台自体はけっこう高くなってしまいましたが、まずまず成功で問題なく演奏できました。

      2011年 12月16日 高円寺SKホールにて
       

レコーディングでタマスタークラシック使用

自分の中では一番オーソドックスなセッティングでのレコーディングです。

10インチ12インチタム、20インチバスドラ、14インチフロアーで録音してみました。14フロアは一見軽過ぎる感じもしますが、メイプルとコーテッドヘッドの相性がいいのか、非常にイメージ以上に深みのある低域がでます。しかも、16インチにくらべるとそんなに音の伸びがないので締まりのある低音となります。説明してるのに写真では映ってなくてごめんなさい。

2012年 レコーディングスタジオにて

ちょと変わったセッティングで

リハーサルに使用しました。

フロアータムにタムホルダーをつけて、、またバスドラムとして使えるように、固定台に乗せ安定させました。タムはレモのロートタム(リムが銀の約20年くらい前のもの)、フロアは12インチのタムに。

かなり小じんまりしたセットにしました。ロートタムの使用はかなり久しぶりです。ビルブラッフオード、テリーボジオなどに影響をうけて大昔に購入しましたものですが、仕事ではなかなか使える機会がすくなく、久しぶりに使えてよかったです。 ロートタムは生だと、ん?という感じの音ですが、マイクを通すと、音作りがしやすいせいかとてもいい感じに変化しますね。

 

2011年 大森のスタジオ

白抜きロゴ

これは、白抜きロゴのジルジャントップシンバルです。

この白抜きロゴは1970年代から80年代初頭までのものです。(今は真っ黒)

まだまだ、中古では出回ってますが、そろそろオールドの域に入るのではと、思います。

肝心の音ですが結構薄めで、サスティーンはかなりの伸びで、かなり繊細な音です。あまりハードにヒットするとちょっと広がりすぎるので、めちゃくちゃ細いスティックでやさしく演奏すると効果は抜群です。

空間系ジャズなんかで使ってみたいと思います。

 

 

2011年 11月       渋谷duoにて

新たにカホンを購入しました。

LP社の打面が斜めになっているカホンを購入しました。

長年つかっているカホンも叩きやすいように角度をつける為に後部のゴム足を外してありますが、購入したものはそういった工夫をするまでもなく、叩きやすいです。

ちょっとベース(打面中央)とスネア(打面左上)の音色の違いをだすのに苦労しましたが

まだ私の調整がうまくいってないようです。

セットはカホン、トップシンバル22インチ kジル、カスタムライド、サイドシンバル16インチ ザパイステ、ハイハット ジルジャンニュービートハイハット、ウインドチャイム プレイウッド、トライアングル スタジオ69といった非常にシンプルなセットでした。

ゲネプロ中マレットでシンバルを叩いた際に、シンバルスタンドとの緩衝が非常に気になりましたが、ホームセンターでこんな便利なものを発見。

シンバルとスタンドの接触部分にうまくかまして、事なきを得ました。

こんな安いものでストレスが一気になくなるとは。

ホームセンターのマニアックな部品はあなどれませんね。

 

2011年 8月10日~14 内幸町ホールにて

 
   

シンバルが見事に復活。 

 

このシンバル(右側)は某リサイクル店のジャンクコーナーにあったものです。

買った当初はあまりの汚さとガムテープの跡で見るも悲惨なシンバルでしたが、時間をかけて金属みがきで磨いて、見事に再生しました。

ジルジャンの18インチのフラットライドです。音はもちろん、ばっちり、透き通った音です。若干広がるかもしれませんが。

これまで、10インチと22インチをジャンクで買って、みごとに全て再生して使っています。

いつか、ジャンク3兄弟をいっぺんに使ってみたいと思います。

綺麗なライブ会場で、とても楽しいライブでした。

2011年 2月19日   原宿 ラドンナにて

     コンガ使用。

最近めっきりコンガを使う機会が少なくなってしまいましたが、久しぶりに使うことができました。

やはり、このコンガは気持ちいい。

サンタナモデルといいかなり昔の特別仕様モデルですが、ファイバーのパタートモデルと同じもので、スラップ音がカチッと出やすくなかなか気持ちがいいです。

使う頻度がすくないのと、ハードケースがしっかりしているので、今でもかなりの美品です。

2010年11月20日 麻布学園

 

     シャッフル10回目

オリジナルミュージカルパロディーも10年になりました。
毎年楽しい出し物で楽しみです。
今回は直前に青山ブルーノートで見たドラマーに影響されて、16インチのサイドシンバル(ザパイステ)に6インチのスプラッシュシンバル(ジルジャン)を付けて演奏してみました。
16インチだとカップの部分を使うこともなく、セッティング上、スタンドが1本節約できるし、かなりいい方法です。

2010年8月22日 三鷹芸術文化センターにて
     はじめてのグロッケン

どっさりいただいた譜面の中にグロッケンお願いします、と書いてある箇所があり、あせりました。
ロックバンドあがりで、この手の楽器演奏はまったく苦手、、というかできないと言ったほうがいいでしょう。
しかも、このミュージカルの鍵となるものを暗示させるメロディーで、ドソロなのでほんと緊張ものでした。
鍵盤にいろいろしるしをつけたりして、、結構練習しまして、、、なんとか本番にこぎつけました。

 

2010年8月5~7 銀座時事通信ホールにて

        気持ちのいいロッドです。

これは、プレイウッド社のロッドですが、他社(外国の)に比べると若干柔らかくちょうどワイヤーブラシと他ロッドの中間みたいな感じです。
ちょっと力を加えるとブラシとしての活用もできます。
もちろん普通のパターンを叩くときも気持ちよくプレイできます。
しかも柄の部分が木製なのでリムショットでもできる為、
大変重宝に使えました。
最近購入したものの中ではかなりのヒットです。
今日のコンサートでは8割くらいこれを使い、大活躍となりました。ちなみに、スネアはプレミア社です。
おまけに、シンバルは22インチジルジャンKカスタムに
ハードオフで買ったシンバル(メーカー?)に自作でシズルをつけたシズルシンバルです。

2010年3月6日 恵比寿アートカフェ
ドラムセットのようなパーカッションセット

見た目、パーカスセットですが演奏内容はほとんどドラムセットのパターン8ビートでした。
スネアはリムショットのみの使用で(カツカツ)、フロアーも雷のシーンのみでした。
なぜ、ドラムセットを使わなかったかというと、ここのハコ、
クラシック系のハコでかなり生音が響くのです。
単純に音量お抑えるための策でした。右手はスティックでハイハット、トップシンバルなので、Bd、スネアは左手でカバーしていました。

 

2010年 1月22日 ソノリウムにて。

  王道セッティング

Bd20、TT12、Ft14+16です。
このセッティング、見た目はかなり美しいです。
ただフロントに2タムがないとタム回しがかなり難しいです。
セッティングによってはおかずフレーズをかなり変えないと。
フィルにBd を使う頻度が高くなるから訓練にはなりますね。

2009年8月19日 三鷹芸術劇場にて。

1ステージに2セット

滅多にないドラムセット、パーカスセットで演奏しました。
もちろん同時は無理ですが、両方ともシンプルなセッティングでやってみました。
ドラムセットはタマ、スタークラシック、Bd20、TT10、Ft16
パーカスセットはカホン、ジャンべ、ハイハット、ウインドチャイム、10インチスプラッシュです。
演奏の大変さより、セッティング、調整、の大変さの方がはるかにまさっています。

 

2009年7月27日  シアタークリエにて

 

久しぶりのラック

久しぶりにラックを使ってみました。
結構ポールの角度とか、調整が難しくこれくらいシンプルなセットならスタンドでセッティングがむしろ楽ですね。
ただこれはこれでちょっと気分が変わって新鮮です。
こんなことでモチベーションもかわるわけですね。

2009年7月21日 豊洲のスタジオにて
ペダル2個使用 

今回も、初めての試みです。ぺダルを2個使用してみました。ドラムセットでは、ごくまれにツインペダルは使いますが、per;セットでは初めてです。

タンバリン、カウベルを曲間でセッティングし直す手間を省いたわけです。

プレイに関係の無い心配事がこれで1つ減りました。スムーズに演奏できて、気分がいいです。

ただ、カウベルは1曲の為だけだったので、なんと贅沢なセッティングの仕方か、、。こんな風に考えていくとめちゃくちゃセッティング量が増えてゆきます。

今後も、気分で2個使うことにします。

また、ブラシ曲もあったことから、スネア、シズルシンバルも、久しぶりにセッティングしてみました。

 

2009年2月5日 渋谷duo にて

  ドラム椅子の代わりにカホン



今回、はじめて試してみました。

ジャンルはクラシック、オペラです。チェロ、バイオリン1,2、オーボエ、フルートの構成メンバーで数曲だけカホン使用曲がありました。曲途中からのカホンだったため移動のタイミングがつくれず、はじめから座る体勢で演奏しました。

たまたま通常の椅子の高さとカホンの高さが近かった為、思ったほどのやりにくさは無く、うまくいけました。

1部はドラムセット、2部はパーカッションセットという内容でした。パーカッションセットは客席桟敷席にセッティングしましたが今回はセッティング紹介は省略いたしました。
2008年11月14日府中の森芸術劇場にて
ボンゴのヘッドを交換

マイネルのボンゴを使ってもう10年以上ですが、右側の8、5インチのヘッドをはじめて交換しました。左側、〔多分6インチ〕は2年程前に交換済みです。それにしても、変えなさすぎです。ボンゴ自体ももう1つ、2つ持っていてもいいなと思いながら、長い年月が経ってしまいました。交換したヘッドは左と同じくレモのニュースキン、というプラスチックヘッドのタイプです。

なかなか、高音が綺麗に出て、気持ちいいです。

PAさんがボンゴひとつひとつにマイクをセットしてくれて、かなり、ご機嫌な音になっていました。さすがです、ほんと感謝です。

それから、写真ではみづらいですが、カホンにも、穴の中にコースター状のマイク、外から穴に向けて、と、2つをセットしていただき。

こちらも、音の評判は、すごくよかったです。PAさん、ありがとうございました。

 

2008年9月5日  赤坂BLITZ にて。

 

ジャンベレンタルとギロ

教えている生徒さんがトライバルビートというジャンベを購入しまして、、早速お借りしてコンサートで使ってみました。(レコーディングでも使わせていただきました。ありがとうございました。)

僕の使っているジャンベより、はるかに張りが強く、スラップ音がはっきりでます。マイクは上下から録る感じで、これが一番深みがでるサウンドになるでしょうねー。

今日のコンサートでは、スラップ音を強調する曲が1曲あったため、助かりました。

縄の張り方がわからない為、そろそろ自分のも新たなものを購入しなければ時期かと思います。使う頻度が多ければ、縄でなく、普通にチューニングキーでチューニングできる、プラスチックヘッドでもいいかなと思っています。

それから、ギロもはじめて、挑戦してみました。

仕事なのにはじめてで、挑戦って、どうかと思いますが、、結果は当然イマイチでした。

ラテン楽器は奥が深いですねー。

2008年8月30日   青山劇場にて。
シンプルなセッティング

今回は、すごくシンプルなセッティングで演奏しました。

10インチスプラッシュ、ハイハット、18インチ手製のシズルシンバル。カホン、ウインドチャイム、ペダルタンバリンのみです。

普段のセットからすると、約3分の一の量で、搬入、搬出はすごく楽でした。

パーカッションセットの時は、シンバル系の音が不足してしまいがちですが、手製(穴を開けて、シズルを付けただけですが、、、)のシズルシンバルは、その不足をかなり、埋めてくれて、頼りになる一枚です。

次の機会に使ったときは、是非アップで撮って載せたいです。

 

2008年8月20日 ZEPP東京にて。

  一発録音

全員一緒の一発録音って、ほんと難しいです。

とにかく集中して、気合入れる、これに尽きるのですが、それでも、ミスってしまう。

やり直しのきかない時代のミュージシャンはそうとうなレベルだったのでしょうねー。

コンガ+ハイハットかなり難しく練習しないとダメだ。

コンガ+ハイハット、コンガ+クラーべ、ジャンベ+ハイハット、いろいろ課題は尽きません。

 

2008年7月14日 大森・風に吹かれてにて。
タマスタークラシック仕様のタムホルダー。

便利な譜面灯。

スタークラシックにのみ装着できるタムホルダーを購入しました。これは、もちろんオムニボールで、自由自在な角度調節できますが、それプラスホルダー自体が前後に動くために、ほとんどタムの位置に関する悩みは、解消されています。あとBDが20インチということもあって、タムがBDに触れることなく余裕で低い位置にもっていけます。セッティングはシンプルな3点セットプラス10インチスプラッシュと16インチ・ジルジャンチャイナ、16インチ・ザパイステクラッシュ、20インチ・ジルジャンピングライドです。

譜面灯は、共演していた友人のギターリストの方が100均で買ってきてくれました。もっと大きなのを持っていますが、とにかく重い。。かさばる。。これ2つあれば、安心だし、簡単にあかりの位置を変えられ、一週間たすかりました。

最近の100均はほんとすごいです。

 

 

7月8~13、池袋芸術劇場小ホール2

  ミニカバサ、据え置きカスタネットの紹介

このカバサは、LP社のミニカバサです。

比較するものを置かなかったので、大きさがわかりづらいですが、普通に使っているカバサの約半分くらいの大きさです。

16分音符の連続的なフレーズをやらなければならず、普通のサイズで試してみたところ、どうもカバサの玉が大きいせいか、なめらかな動きができず、これは、もうひとつ買わないと、と思い急遽買うことにしました。いろいろなメーカーのミニカバサを試しましたが、音と滑らかさは、一番のような気がしました。(あくまで、個人的な印象ですが)。

カスタネットは、もうかなり昔に買ったものですが、これもLP社のものです。

楽器持ち換えの必要がなく、瞬間にカスタネットに移れるので、そういう場面の時は、ほんとうに助かる、ひとつです。

どれだけ演奏中にスムースに持ち換えができるか、というのは、常にパーカッショ二ストとしては

(ドラマーですが)考えるところです。ほんとこのカスタネットには助けてもらってます。

2008年 6月28日 ル・テアトル銀座
標準セッティング、と6インチスプラッシュ

タマスタークラシックの自分の中での標準的なセッティングです。フロントに10×8、12×8、フロアーが16×16です。ポップス系の時は大抵このセッティングが多いです。時には、フロントがワンタムになったり、あるいは、フロアーが16の手前に14×14を入れたり、することもあります。またそういうセットでやったときは、写真を載せたいと思います。

6インチジルジャンスプラッシュは、かなりベルサウンドに近いスプラッシュで、スパイス的に使うとかなり効果的です。

 

 

2008年 3月28日 武蔵野公会堂

スプラッシュシンバル6インチ、ハイハットに付けられるミニタンバリン追加

 前回とほぼ同じ感じのセッティングですが、Aジルジャンスプラッシュ6インチ(ジャンベのすぐ右横の一番小さいシンバル)と、ミニタンバリン(ハイハットの上)を購入して、使ってみました。(写真1)
スティックはほぼ使わない演奏だったので、6インチはちょっと指では難しいです。難しいというか、できないとわかりました。使っても、せいぜい8インチからでないと無理ですね。とりあえず、買ったので、セットするだけしましたが。
タンバリンは(写真2)、安かったので、ジングル(リングの部分、鈴)もちょっとイマイチな響きで、ボリューム的にも弱すぎる気がしました。ただ、これ、便利な事に各ジングルの下のねじをはずすと、ジングルが簡単に取れるので、機会があれば、もっと存在感のあるものにとりかえようと思います。メーカーは不明です。

 

2008年3月7日  渋谷パルコ劇場
 

  初めての試み

ちょっと写真ではわかりづらいですが、カホン、ジャンベ、セッティングに初めてハイハットを付け足してみました。練習不足のまま本番を迎えてしまったので危険なことはやらず無難にプレイしましたが、なかなか、これ、足しただけで、かなり、ドラムセットの感じに近づきました。

これは、結構使える感じです。

おそらく、他の楽器の方々もタイミングを把握しやすくなるのではないかと思います。さらに、木の乾いた感じに、シンバル系が入ることで、また音楽的にも広がると思います。

ただ、あまりこういう方向にもっていっても、カホンの本来の役割はいったいどういうものだろうか?今回のカホンの役割は明らかにドラムの代用的なものでした。

プレイに関してもかなりドラムに近い感覚です。

ドラムとは全くかけ離れたカホン独自の役割、パターンとはいったいどういうものなのだろうか?と考えてしまいます。

 

2007年 12月9日 九段会館
ひさしぶりのティンバレス使用

なかなか使う機会の無いティンバレスですが、年末にやっと叩く機会ができました。

しかし、約20曲中、わずかに2曲でした。

なにしろ、コンサート自体は、全くラテンではないので、しょうがないですね。

それでも、使えてよかった。

これは、LP社製で、クロームメッキタイプのものです。リムショットをすると、スコンと抜ける感じが抜群に感じられます。

 

 

2007年 12月7日  草月ホール

  コンガ、ジャンベ、セッティング

LPのサンタナモデルのコンガも、久しぶりに使うことができました。

ただ、20曲近くあって、1曲にしかコンガが登場できなかったのが、少し残念でした。

ジャンベは、ヘッドの交換、縄の締め付け等、買ったままですが、相変わらずいい感じで低域はでてくれます。

セッティング的には、オーソドックスなスタイルですが、このセットは、ドラム的にも、パーカス的にも使えて非常に融通の利いたセットです。

もう一つ、久しぶりに使えたものが、カバサホルダーです。これは、カバサを置くためだけのものでなく、カバサの触れている部分の材質がゴムの為、置いたまま、回すことができる優れものです。つまり、左手が空くのでもう一音、同時に出せます。これも、1曲の為のセッティングでしたが、曲にうまくハマった時は、本当に便利なものだなーと、つくづく感心してしまいます。

最後に、3枚目の写真ですが、クラベスを綿状のもの(ふわふわ過ぎてもダメです)の上に置いて叩くと、これも両手を使わずして、いい音がでてなかなか便利です。

2007年8月29日、31日   東京、大阪、クラブクワトロにて

久しぶりのウドゥドラム

ここ最近、レコーディングやら、ライブやらで、このウドゥドラムを使うことができました。

それまでは、約7年間、眠っていました。

自分が使用したのは、ほんと久しぶりでした。このウドゥドラムは素焼きで、何も塗ってありません。それが、いいのか、レコーディングレベルでは塗りよりも、こっちの方の音がいいみたいで、知り合いに貸したこともありました。

見た目、壷ですが、横に穴があいていて、それを塞ぐように、叩いたりすることによって、不思議な音が得られます。

 

2007年8月19日 新宿 たかのやにて

写真1

 

 

写真2

  便利な部品   2

前回に続いて、最近重宝して使っている部品をご紹介します。

1つは、クリックをハイハットスタンドに固定する部品です。(Lロッド)このヤマハのクリックのねじ穴が偶然タマのジョイントのL ロッドと共通していて、つかえたので、もっていたクランプに固定して、ハイハットスタンドに取り付けました。とても、使い易い位置に固定できるので、大変便利です。今までは、どこに固定するでもなく、適当に置きやすいところに置いていましたが、この固定されたクリックだと、手にとってテンポ確認後の、置く、という動作なしで使えるので、曲間が短いときの時間の短縮になります。(写真1)

もう、一つは、スプラッシュ8、10を並べて使えるように、タマのクランプmc5を購入してみました。綺麗横に並べられるので、とても便利です。(写真2)

このクランプ自体、小さくて、そんなに重量もありません。ただ、長時間使用していると、位置がずれてくる(下がる感じ)のが難点です。

2007年7月28日 六本木テレビ朝日にて
小さくて、すごく便利な部品の紹介。

今回は、非常に便利な優れものを御紹介いたします。
それは、ウインドチャイムホルダーです。わずか10センチ程の金具ですが、これを購入したおかげで、ウインドチャイム用のスタンドを用意する必要がなくなりました。
搬入、搬出を考えるとなるべくスタンド類の重量を軽くしたいものです。スタンド一つ減っただけでも、かなりの違いです。
スタンドの代用として、譜面台を使っています。ただし、譜面台はホールで貸してくれる頑丈なものが適していると思います。あるいは、シンバルスタンドにつけてもいいですね。
ただ、ミュート付きのウインドチャイムでないと、シンバルを叩いたとき、同時に揺れてしまうかもしれません。要注意かも。
写真1は、裏から見た譜面台とチャイムの接続部分。
今回は、ドラムに関しては、レンタルになりました。パールのセットです。

 

2007年4月20日 渋谷Aⅹにて。

写真1

写真2

  オペラバレエ

昨年に続いてまた参加いたしました。バンド上がりの私にとってクラシックはとても勉強になります。でも使用楽器はほとんど使われないであろう物ばかりでしたが。

写真1はフロアタムを改造した特大のクイーカーです。クイーカーはブラジル系の楽器で、ゴンタ君の声といえば、おわかりでしょう。一般的なものはもっと小さいです。鳴らし方は、真ん中の棒をぬれた布きんなどでこすります。

本番では思ったタイミングで鳴ってくれず、苦労しました。 他に木魚、仏壇の鐘、など変わったもの使用。  

またジャンベよりももっと高い音色の楽器が必要な曲があった為、タラブッカ(写真2)も購入しました。とりあえず、今回は今まで培ってきた感覚のみで演奏してみましたが、まだまだ未知の楽器なので、これから練習が必要です。

2006年12月16日 ティアラ江東

バスドラムのヘッドをくりぬいてみました。

バスドラムはもともとフロアタムを改造したもので、フープをつけるために無理にバスドラ用のビス等を付けているため、思うようにチューニングはできません。微妙なサスティーンをとるために2センチ程残してバスドラムのヘッドを切ってみました。一見ヘッド自体を外してあるように見えるけど、ヘッドのリムは付いたままです。踏んでみるとやはり、取った方が輪郭はしまった感じになりました。ただ外見上どうなのか?ちょっとまぬけな感じかな。昔、テリーボジオとかビルブラフォードのくりぬきパスドラを見たことあったけど、すごい人達がやっているとかっこよく見えましたが。

 

2006年12月10日  お台場クルーズ船で

  ドラムセット購入。

 

新たにドラムセットを購入しました。もう何年も前からレギュラーサイズのシェルが欲しかったのですが、ついに思い切って買うことにしました。今持っているものよりも、もう少しこじんまりした音が欲しかった事と、タムの高さをなるべく低い位置にもっていきたかった事が購入したかった理由でした。

さっそく、タムの高さをスネアに近い位置までもっていってみました。

めちゃくちゃ叩きやすいです。

機種はタマのスタークラシックメイプルです。口径は10×8、12×8、14×14、16×16,でバスドラムは20インチにしました。22インチよりもアタック感とかつぶ立ち感を強調したかったからです。ヘッドはすべてコーテッドにして生の質感がよりでるようにしました。

初叩きがたまたま録音だった為、調整関係で心配しましが、前夜からチューニングしといた甲斐がありました。

一番下の2枚の写真はBdにおもしろいマイクがセットされていたので写真におさめました。風圧を録るものだそうです。エンジニアさんが違うと使うマイクも違うみたい。Bdに3つのマイク、スネアにも3つのマイクがセットされていました。

2006年12月5日、8日、ヤマハエピキュラス

ジルジャン16インチスウィッシュシンバル、
激安にて購入

 

 

18インチスウィッシュはかなり以前からしばしば使っていたのですが、約5年前からひびが入り、そのまま使用していたら最近になってとりかえしのつかない位割れだし使用不可能となってしまいました。ひび割れ当初は適度なデッド感で、サスティーンのあばれ具合をいい感じで抑えてひびの入ってない状態よりもむしろ使いやすかったです。16インチは当然ひび等ないので、ド派手な響きであります。

現場は劇伴奏で、いい具合に派手に使える場面がありました。右下の写真は劇場全体の雰囲気です。

 

2006年11月21~26

池袋シアターグリーン

 

今回はラック無しの2タムセッティングにしてみました。

 

 トップシンバルからすぐ右側の12のタムはスネアスタンドにのせました。白のドラムは照明の色によって綺麗に変化してくれます。もう7回目も続いている、コメディミュージカル、シャッフルの、コンサートでしたが今年もスリリングな演奏になりました。  

2006年8月19日 三鷹芸術文化センター

今回のperセッティングではシンバルをかなり多用してみました。

写真正面20インチトップシンバル、ジルジャンのピングライド。右手に18インチクラッシュ、パイステ3000。その上に最近リサイクルショップで掘り出し発見、即買いした10インチジルジャンスプラッシュを逆さにセッティング。

写真左側はパイステ社のザ・パイステシリーズの16インチクラッシュ。その手前には8インチジルジャンスプラッシュです。16、18、インチはクラシックアレンジの曲の際にダイナミックスをつけてマレットで盛り上げる使い方がほとんどでした。20インチトップは4ビートのレガートに使用。8、10スプラッシュはちょっとしたアクセントの際に使用しました。

 

2006年8月6日 大阪灼熱のツアー。

 

久しぶりのドラムセットの紹介です。

今回は普段とはちょっと違うセッティングで演奏したく、(単なる思いつき、こういうのを組まないと写真載せられないし)組んでみました。

6、8、のコンサートタムを追加してみました。もともとは銀のラメのシェルでしたが、あまりに傷みが激しいので自分でプラスチック板を買って巻いてあります。かなり綺麗にしあがったので近くで見ても白のタムに見えます。パール社製の約20数年前の物です。ひさしぶりに使うと6インチは非常に的が小さくやりにくかった。そしてジルジャンピングライド20インチトップシンバルの上にジルジャン10インチスプラッシュを付けてみました。間にフェルトがかましてあるので、シンバル同士は触れてはいません。20インチトップのカップが使えないのが少々問題です。

この辺りは景観もよく素晴らしい場所ですが、この日はあいにく霧の多い日でした。

2006年7月22日、伊香保、榛名湖 野外イベントにて。

今回のセッティングでは初めてクローズドハイハットを取り入れてみました。

ポップス、バラード系中心のコンサートで、カホン、ジャンベ、をメインに使用しましたが、数曲4ビートジャズ系の曲があった為、右手側にドップシンバル用18インチパイステ3000を、左手のかなり低い位置にクローズドハイハット(ジルジャンニュービート)を組み入れました。真ん中にある丸い大きな物体は波の音を出すオーシャンドラムです。中に入っているものは何だかわかりませんが、すべりが滑らかではないので、ベアリングでは無い事は確実です。ベアリングだと逆に滑りすぎてやりにくいのですが、これは適度に滑らず、かえって扱いやすいです。他、打楽器はボンゴ、フロアタム、タンボリン、ザ・パイステシンバル、ジルジャン6インチスプラッシュシンバル、小物等です。

パーカッションのセッティングは無限に広がるから楽しいですね。

 

2006年5月23日南青山のライブハウス

今回はかなりシンプルなセッティングで演奏してみました。使用楽器はカホン、ジャンべ、パンデイロ、ウインドチャイム、小物少々、です。パンデイロの説明をしますと、メーカーはブラジルRMV社製です。この楽器は左手で握って右手で叩くという楽器ですが、見た目より結構重いものなので、左手の握りをしっかりさせるという事がまず演奏の基本になります。でも余りに重く筋肉に負担がありすぎの時は、楽器自体を軽くするのも一つの方法です。私のも軽くする為にあらゆる細工を施してあります。(外枠の金属リムをはずしたり、紙やすりで握り部分を削ったり、ジングルを一つ減らしたり)パンデイロの中心部につけてあるのは、AKG社の管楽器用のマイクです。

本来パンデイロはブラジルの楽器なのでボサノバ、サンバ、などのジャンルでよく使用されます。この時の演奏はポップス系でしたが、この楽器用マイクを通すとかなりドラムっぽい(バスドラにスネアにハイハット等)音が出て、結構幅広く使える楽器であります。

 

2006年3月25日渋谷109前特設ステージ

このコンガはLP社のパタートモデルの限定版で、サンタナモデルです。赤の模様のように見えるのは近くで見ると実はいろいろな絵(動物とか人とか)が描かれているのです。音に関してはスラップがとてもカチッとして輪郭が出しやすく、オープンは軽く心地よく、ポップな印象のコンガです。こんな素敵なコンガなのに年に数えるくらいしか使う機会がなく、かなり前に買ったのにいまだに新品の様に綺麗です。何ともったいない事か。もっと叩く機会を増やしたい今日この頃です。かつてのエレックレコードのフォークアーティストのレコーディングでした。

 

2006年、1月22日スタジオオンエアー

 

この日はオペラバレエのクラシックにperで参加しました。perテーブルにはウッドブロック、カスタネットの音のでるもの(名前わからず)、シェーカー、カシシ、安い鈴を4つほど重ねたもの等、を置いています。わざわざスネアドラムもセッティングしてありますがブラシでこすって、効果音的に使用しました。

ジャンル的には非常に高度で緊張のステージでした。

ジャンベの手前にはプレイウッド社のカホンが置いてあります。ドラムに比べ特にカホンやジャンベは音の固体差が激しいものです。楽器店にいろいろなメーカーのカホンがありましたが、その中で一番気に入ったもの(値段と特に音だと低域の音色)これでした。さらにお店に無理を言ってあと2個同じものを仕入れてもらい計3つで選びましたが、同じものでみごとにすべて音が違い、選び甲斐がありました。カホン、ジャンベ、その他楽器を選ぶ時はなるべくたくさん種類の置いてある店が理想ですね。

2005年12月22日江東区民センター

約5年ぶりに使ったこのドラムは非常に古い年代の物で(約25年以上前のもの)パール社製です。 メインで使っているのが2セットある為、普段は眠っているのですが、どうしても使う状況となり出動しました。 このドラムの特徴としては、TOPシンバルがBdに直接セットできる様になっていて大変便利です。(Bdにとっては 若干の重さの負担はかけますが)。 Bd20インチ、Tom12インチ、Ft14インチでトップシンバルは22インチのジルジャンkカスタムです。小さめの 口径はジャズなんかのジャンルにぴったりです。 Bd22に比べると踏んだ感じが非常にタイトで(コーテッドヘッドを使用しているのもひとつの理由だけど)輪郭が 出しやすかったです。久しぶりに使ってこんなにやりやすかったかと再発見でした。 現場は軽井沢でJAZZのお仕事でした。

軽井沢Dog Dept Garden 2005、12月10、17日
 

  クラシック演奏の為のパーカッションセッティング:写真A:

タマ16インチフロアータムの上に付いているのはパール社のウッドブロックです。これはなかなかクリアーな音でいい響きです。(わずか8小節しか使えませんでしたが、)

そして、ツリーチャイム左上部(写真B)にぶらさがっているのは、LP社のピンチャイムです。小さいですがこれもクリアトーンです。タンバリンはYAMAYO社のものを使いました。他のメーカーに比べるとジングルの響き

がとても明るくかなりの存在感があります。

フロアータムは16インチタマアートスターⅠⅠですが、ティンパニーの効果がでる様普段の使用時より若干ピッチを上げました。

ジャンベ(コートジボアール産)に付けているトライアングルはスタジオ49社製で、音の伸びが美しくクラシックというジャンルにはぴったりはまるトライアングルです。

 

この日はバレエの為のクラシック演奏でしたが普段はめったにやらないジャンルなのでとても貴重な演奏経験となりました。

春日部市民大ホールにて。バレエの為のクラシック。2005年8月21日

通常セッティングの2つ目のパターンです。ラック使用で(この時は)22インチBdの上は10×10の1タムです。20インチピングライドTopシンバルがそのすぐ隣にきて、逆側に12×12のタムを置いています。こういう置き方にすると16分系の細かいタム回しフィルが出しずらくなる為かえってシンプルな歌ものドラムになるのでは、などと勝手に思ったりしています。でも結局セッティングって 自分がカッコイイと思うのにかぎりますね。

 

       

 

中央ハイハットの下に見えるのはカバサホルダーにセッティングされたカバサです。このホルダーはなかなか便利なもので、通常カバサを使う時は両手がふさがってしまうものですが、このホルダーのおかげで片手は完全に空きます。多少感覚をつかむのに練習は必要ですが慣れればちょうほうに使えると思います。まだあまり慣れてませんが。このときは、下の手書きの様に演奏して みました

8月21、2004、三鷹芸術劇場にて、ミュージカルシャッフル6より
     

 

今回ご紹介するのは僕の通常セッティングです。タマのアートスターⅡを使ってもう10年以上になります。多少ジャンルで変化はありますがフロントに2タムは頻繁に使います。写真3はシズラーです。これはブラシ使用時のクラッシュシンバルとしてとても役立っています。軽く叩くだけでサスティーンが非常に伸びるので叩いていて気持ちいいです。 また、使わないときは真上に写真4のように上げれば普通のクラッシュとして使用できるので大変便利です。

写真3

写真4

写真は2004年6月27日レ・ミゼラブル 蜘蛛女のキスでお馴染みの森田浩貴さんのコンサートより世田谷区民ホールにて。

  今回紹介するのは、ラテンセット《メレンゲ》ヴァージョンです。22インチバスドラム(タマアートスターⅡ)の上にティンバレスをセットしてあります。

  偶然タマのBdについているタムホルダーとLP社のティンバレススタンドの口径が同じらしく、ぴったりと合いました。ただ少し位置が遠くもう少し手前に寄せたいって感じです。演奏には多少キツイですね。ハイハットの左側にはメレンゲ用に使うタム(同じくタマアートスターⅡ12×10)をセッティングしました。

ラテンセット《メレンゲ》ヴァージョン

メレンゲパターン
こんな感じでメレンゲポッポスを演奏してみました。
 

フットペダルを踏んでカウベル(クラーペ)を叩けるようにセッティング

  ハイハットペダルの右側にはフットペダルを踏んでカウベル(クラーペ)を叩けるよう、セッティングしてみました。メレンゲ同様、かなり難しいですね。

自由に踏むことはできませんでした。

かなりの練習が必要ですね…

ラテンバンド、エル・パジャーソによるライブでした。
7月25日《大森ベルポートアトリウム・特設会場》にて

  今回は自作の18インチバスドラムを御紹介します。このBdは実はパールの「ZENITHAL RESONATOR」シリーズの18インチフロアタムを改良したものです。

  Bd用の足を取り付け、チューニングボルトをBd用の長さに変え、Bdメタルフープを付けました。18×16インチと普通のBdに比べると胴の部分が長い為、出音も遠鳴り的なサスティーンがかなり残ってしまうんで、ノーミュートだとかなりキツイって感じです。うまくミュートすると奥行きのある柔らかい感じで鳴らせます。このコンサートではあまり思ったような音は出ませんでした。おそらくミュート・チューニング・ヘッドの選択、複合的な問題でしょう。研究の余地は大ありですね。

自作の18インチバスドラム

 

セッティングの説明

  セッティングの説明をすると、タムは10×10、12×10、16×16の使用(タマアートスターⅡ)でラックを使用しています。シンバルはトップがジルジャンピングライドですが、16、18クラッシュシンバルはパイステを使っています。また右手にはクローズハット及び18ジルジャンチャイナを使っています。

  ついでに写真のフットペダルの右横にあるのはサイクリング用?に使う「パフッ」っという音のするラッパです。演奏上足で踏んで鳴らす状況だったのですが、強く踏みすぎると音が出ない為、結構微妙な強さ加減で難しかったです。

  次に18Bdを使う時はビルブラフォードのUK時代の音(こつん、ねちっ、て感じ)を目指して、思い切ってフロントヘッドをはずしてアタックのみの感じでプレーしてみたいと思います。

7月7日三鷹芸術文化ホールにて、ミュージカル《シャッフル》より
360度セッティングを御紹介します

360度セッティング

 

  正面はトゥバーノ、ボンゴですが叩くものによっては、観客に対して完全に後ろ向きになることもありました。

  このセッティングの中にはコンガ・ボンゴ・ドラムセット・小物パーカッションの全てが網羅されています。向かって左側のトゥバーノのすぐ横には12インチバスドラがセッティングされています。

  スネアドラムは通常の逆で、ハイハットの左側にあり、そのすぐ隣にはツリーチャイム、フロアタムと弧を描くように置いてあります。

  「レ・ミゼラブル」でおなじみの和田哲監さんと西村直人さん2人による〔Mutual Promise〕と題されたコンサートでミュージカルありポップスありの楽しいものでした。

2001年4月15日新宿ピットインにて。

  これはちょうどパーカッションとドラムの中間的なセッティングです。演奏はブラジル系のものでした。
  説明しますと、右側に2本並んでいるのはレモ社から出ているトゥバーノという楽器です。音はコンガに良く似ています。この楽器の特徴はスタンドを使わなくてもシェル(胴)自体に切れ込みが入っている為(最下部)、音が程よく外側に抜けるというところです。

ちょうどスタンドにセッティングしたコンガと同じ状況になるということです。叩く時はコンガパターンを叩いています。それからバスドラムの上にはLP社のティンバレスをセットしました。
  ティンバレスとトゥバーノの間にはクローズハットを、ハイハットスタンドには直接タンボリンもセッティングしてあります。このタンボリンはブラジル系には欠かせない楽器です。

珍しいドラムセッティング

2000年11月9日、岐阜県  県民ホールにて
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